とても商売なんて

木立前にあるレモン

5年前の秋に植えたレモン〈品種名:リスボン〉 … ようやく実を付けるようになりました。(右写真)

数は、15~16個といったところ。

木立前の道路沿いにあるので、私以外にも気づいている人がいるようです。
〈みなさん見てないようで見ているんですな〉

 

で、集落のある人から、
「レモンがいくつか生っとるようやけど、少し売ってくれんかのお。」
と言われました。

「何で店から買わんのや。」
と問い返すと、

「店にあるのはたいてい消毒してあり、そんな農薬のかかったのは食べたくないんや。」
とのこと。

※ たしかに消毒はしていない。
病気になったり虫に食べられたりしなかったのが幸いでした。

 

「 … わしゃ、道楽で植えとるんで、売ることは考えとらんのや。 … 2~3個ならあげるわ。捥ぐ時期になったら、あんたんとこへ連絡するし … 。」
と伝えました。

 

で、レモンを捥ぐ時期なんだけど … 。

ネットでは、
… 10月~3月が収穫期。遅くなると味が落ちるので、皮の色が緑から黄に変わる頃が捥ぎ時。タイミングを見計らって収穫を …
とあった。

… 皮の色が緑から黄に変わる頃 …

? ? ?

右上写真にある我がレモンの色も、見ようによっては、そのように見えなくもないのだが … 。

 

詳しい人に聞いてみますわ。

まっ、こんな調子では、とても商売なんてできませんわな。

頑張っている人を応援したくなる

今日買ったケーキ
〈8個買ったけど、1個食べましたわ。〉

今年の7月、隣集落にお米で作ったケーキやお餅を売るお店がオープンしました。

で、オープン以来、毎月の最終日曜にケーキを買いに行っています。

4人家族ゆえ、4個買っています。〈税込み1,200円〉

 

そこのオーナー〈4歳年下〉は、定年退職後、地域の小さい田んぼを一手に引き受けて稲作を始めました。

そして、その田んぼのお米でケーキやお餅を作り、この7月から売り始めました。

彼〈オーナー〉とは以前からお互いに知っていた間柄で、彼が退職する間際に定年後の予定を聞いていました。

「引き受け手のない狭い田んぼばかりをよくぞ!」

驚くと同時に、「何かの形で応援したい」という気持ちになりました。

それが、ケーキを買っている理由です。

 

先日集落の男と話す機会があり、たまたま上記のことを話したら、

「 … わしも自分んとこの米でケーキを作って売っとるんや。あんた知らんかったんかいな … 。」

と。

知りませんでした。〈申し訳ない〉

 

その集落の男も、オーナーに一歩も引けを取らないくらいに地域を盛り上げるために東奔西走しています。

応援したい気持ちはまったく同じ。

で、今日、8個のケーキを買ってきました。(右上写真)
〈全部で税込みで1,200円でした〉

 

みんなのために私心なく頑張っている人を見ると、ホント応援したくなりますな。

来年の初夏にはたくさんのイチゴを

イチゴ苗を植え終わりました

昨日中途半端に終わったイチゴの畝づくり … 朝方の雨で一段とぬかるんでしまいましたわ。

※ 昨日中途半端に終わったわけについては、前回ブログ記事をご覧ください。

 

木立をひと回りした後、すぐに畝づくりの続きに取りかかりました。

悪天候と言えど、暖かいのは今日まで。

明日からしばらくは冬型の天気で、11月下旬から12月上旬並みの寒さになるとか。

そうなると、とくに濡れた土に苗を植える作業は、手がかじかんでやりにくくなってしまいますな。

ましてや雨が降ろうものなら、完全にお手上げですわ。

 

作業を始めてから1時間ほどで畝をつくり上げました。

いよいよ苗植え。

クラウン〈苗の中心部にある芽の出るところ〉の膨らんだものを選び出し、畝まで運んで来ました。

ボットをひっくり返して土ごと苗を取り出すと、白い根がいっぱいに張っていてちょうど植え頃。
〈ランナーから切り離して3週間ほどかかりますな〉

 

で、植え始めたのですが、雨が降り出しました。

夏なら少々濡れても大したことはないのですが、この季節にそんなことをすると風邪をひいてしまいます。

晴れ間を縫って植えていきました。

途中昼食も食べたりして、結局苗を植え終わったのは午後2時過ぎでした。(右上写真)

 

… 全部で96株 …

いずれも元気に育ち、来年の初夏にたくさんの実を付けてくれることを願っています。

明日のうちに苗を植えてしまわないと

イチゴの畝づくりに取りかかる

ランナーからイチゴの苗を切り離し、ポットに植え替えたのは3週間ほど前。

そのポットを持ち上げ、底にある穴を覗くと、数本の白い根がはみ出ていた。

畑に植えられるまでに根が張った模様。

 

畝づくりに取りかかりました。

畝の大きさは、幅95㎝、長さ6m、高さ10㎝で、同じものを2つつくろうと。
〈全部で100株ほど植える予定〉

整った畝にすべく、畑にひもを張りました。(右上写真)

そして、その張ったひもに合わせて土を盛り上げていきました。

 

が、夜通しの雨で畑がぬかるんでいるので、足元の覚束ないことと言ったら。

おまけに長靴の底やスコップに泥がくっ付いたたまま離れないという有様。

もたもたしているうちに正午になってしまいました。

 

「今日のうちに仕上げるぞ」という意気込みで午後の作業をスタートしました。

が、それも束の間、何の前触れもなく知人がやって来ました。

「次の日曜の行事のことで話したいことがあるんや」と。

近くの集会所で1時間ほど話したでしょうか。

で、木立に戻って来ると、今度は別の知人が … 。

その知人が帰ったのは、4時半過ぎ。

 

辺りはすでに薄暗く、ぽつぽつと雨が。

使ったままになっていた鍬やスコップなどの農具を慌てて片付ける始末。

天気予報を見るに、明日までは何とか外で作業ができそう。

明日のうちに畝を仕上げ、苗を植えてしまわないと。

いつの間にかストーブの季節に

杉の枯葉〈左〉 短く切った杉皮や小枝〈右〉

ここ1週間ほど毎朝ストーブを焚いています。

ストーブと言っても薪ストーブゆえ、ボタン一つでというわけにはいかず。

薪に火を付けなければならないんですわ。

 

といって、いきなり薪に火をつけることはできません。

着火剤を使ったり新聞紙を燃やしたりなどして、まず細い薪を燃やし、それからだんだん太い薪を燃やしていきます。

私の場合ですが、
① 1枚の新聞紙に杉の枯葉ひと掴みと杉皮5~6枚〈小枝の場合は5~6本〉をいっしょに包み、ストーブの炉に入れる
② その包みの上に細い薪を3~4本並べるようにして置く
③ それら細い薪の上に太い薪を置く
④ 最後に一番下にある包みに火をつける
という手順で行っています。

※ 新聞紙を使い過ぎると、すぐに煙突に煤が溜まってしまいます。
※ 燃やしている薪はほとんどが杉で、比較的簡単に火が付いてくれます。
〈杉は火付きがいいけど、火持ちは今一つ。まっ、私の木立には杉しかありませんので … 。〉

 

で、今日の午後、薪を燃やすための杉の枯葉や小枝を木立に行って搔き集めてきました。

昨日、今日と気温が高く〈20℃近く〉日も差していたので、けっこう乾いていましたわ。

小枝については、すぐに使えるように10㎝ほどの長さにカットしました。(右上写真)

 

いつの間にかストーブの季節になりましたな。